Amazon等で早ければ翌日には届く荷物。長距離トラックの運転手が運んでいるが現状は?

Amazon等で早ければ翌日には届く荷物。長距離トラックの運転手が運んでいるが現状は?

皆さんAmazon使ってますか? 私はメインの買い物がAmazonになりつつありますが・・・Amazonプライム会員だと対象商品であれば注文した時間次第で翌日には荷物が届く事もありますよね~

注文時間次第では、早ければ翌日には荷物が届く現状って凄くないですか?

 

頼んだ商品が早ければ次の日には届く・・・そんなの当たり前のように感じるのは、長距離トラックの運転手さん達が夜中に走っているからです・・・

コンビニのように便利さの裏には、いつも過酷な労働がある・・・

あるコンビニ店長の場合の話・・・コンビニの店長またはオーナーの働く状況とは?
24時間営業で活用できるコンビニエンスストアについて書いてます。内容は某コンビニにおけるフランチャイルズ店の内容です

 

今回は私たちの生活を支えてくれる長距離トラックの運転手さんに焦点を絞ってみました・・・

長距離トラック運転手さんの仕事の流れ

 

17:00 仕事開始 荷物をとトラックに積み込む

18:00 積み込んだ荷物を載せて走り出す

例としてスタートを東京で到着を大阪にしてますが・・・この荷物を600km離れた大阪へ翌日の午前8時までに届ける・・・当然、遅れる事は厳禁である(説明は後半に記載)・・・

長距離トラックの運転手って休みは、あるの?

トラック運転手は4時間走ったら30分の休憩を取ることが法律で決まっている為、22時過ぎにSA(サービスエリア)等で、しばし休む事が多い

30分後、運転再開・・・

夕食は24時過ぎる事が多く、24時間営業のコンビニが貴重な店舗だ・・・満腹になると眠気がくる為、長距離運転の前に食事をとらない事が多い。また、エナジードリンク眠気覚ましを持つ運転手も少なくない・・・

(コンビニが24時間じゃなくなったらトラック運転手は困る人が多数でると思われる・・・)

眠気が限界に達する前に仮眠につく・・・寝る場所は運転席の後ろにある寝台で、2時間ほどの車中泊をすることが多い・・・

  • 仮眠後、起きたら売店などで朝食を買い、目的へ走る
  • 目的地への到着後、荷物の積み下ろしが待っている
  • 荷物を積み下ろし後、帰りは一般道で節約して帰る事が多い・・・

長距離トラック運転手のメリットとデメリット

長距離トラックの運転手として働いた場合のメリットとデメリットについて触れておきます・・・

トラック運転手として働くメリットとは?

 

  • 人間関係のトラブルが少ない
  • 仕事を始める敷居が低い
  • 運転スキルが身につく
  • 道に詳しくなる

人間関係のトラブルが少ない

トラック運転手というと・・・コミュニケーションが大変なのでは?と考える人がいるかもしれません。しかし、実際には人間関係のトラブルがとても少ない仕事です。

基本的には単独で車を運転し、貨物を指定された場所まで運ぶことが仕事ですので・・・1日の労働時間の大半を1人で過ごすため、周囲の環境に左右されることなく、黙々と仕事をしたい人に向いています。

仕事を始める敷居が低い

トラック運転手をやったことがないという未経験の人に対して、仕事を始める敷居が低いのもトラック運転手の特徴です。

異業種からでも免許さえあれば転職がしやすく、実際に未経験者歓迎の求人を出している企業も多いです。

物流業界では、さまざまな貨物を扱いますので、業種自体が未経験でも他の職種で得た商品知識が活かせるケースもありそうです。

運転スキルが身につく

長時間仕事として大きな車を運転するわけですから、トラック運転手として働くだけで運転スキルが自然と身につきます。

難しい縦列駐車や大きな車の運転など、プライベートでも活かせるようになります。

道に詳しくなる

仕事でいろいろな場所へ行くことができるトラック運転手は、当然ながら道にも詳しくなります。

住んでいるところ以外の地域の道もわかるようになる他、渋滞の少ない道や一方通行を避けるといった細かい知識が身につくようになります。

 

トラック運転手として働くデメリットとは?

 

  • 労働時間が長くなりがち
  • 悪天候に影響されやすい
  • 人身事故のリスクがある
  • 体調を崩しやすい

 

労働時間が長くなりがち

特に長距離運転手の場合、目的地までの距離が長くなるほど、労働時間も長くなります。中距離や短距離でも、配達日の指定などがあれば繁忙期には残業も発生することもあります。

通販などの普及により、年々物量は増加傾向にあります。人手不足に悩む物流企業も多いため、他業種と比較するとどうしても労働時間は長めとなります。

悪天候に影響されやすい

雨や台風、降雪など、悪天候によって路面の状態が悪くなれば、作業効率にも影響が出てしまいます。悪天候下では積み降ろしにも時間を要します。貨物を濡らさないように、といった注意も必要です。

 

事故のリスクがある

毎日公道を走るトラック運転手は、常に事故のリスクを意識する必要もあります。自分は規則を守って安全運転していても、第三者のせいで起きる事故もあるのです。

貨物のダメージや到着時間の遅れも問題ですが、人身事故といった最悪のケースも想定し、業務中は細心の注意を払うことが大切です。

体調を崩しやすい

長距離トラックや早朝便、深夜便などを担当するトラック運転手は、業務時間が不規則になりがちです。睡眠不足や生活リズムの乱れが起きやすいため、体調管理に気をつけなければなりません。また、長時間座って運転するため、職業病として腰痛に悩まされるケースもあるでしょう。

長距離運転手まとめ

  • 早ければ翌日に注文した商品が届くのは、長距離トラックの運転手さん達が夜中に走っているから
  • 会社から支給される高速代だが全て高速道路を利用すると簡単にオーバーする(支給される高速代は8,000~10,000と言われている)オーバーした分は給料から天引きされる為、運転手は一般道を使って早く安くつけるルートを探す・・・
  • トラック運転手は4時間走ったら30分の休憩を取ることが法律で決まっている
  • 満腹になると眠気が増す為、満腹まで食べない人が多い
  • トラックの運送費は価格競争によって徐々に下がり、そのしわ寄せが運転手にのしかかっている・・・
  • 月収20~30万ぐらいである
  • 眠気が限界に達する前に仮眠につく。寝る場所は運転席の後ろにある寝台で2時間ほどの車中泊をする
  • 長距離トラックの運転手で、家に帰れるのは週に1回~2回程度である・・・
  • 休みは不定期である・・・
  • 荷物が遅れると荷主に怒られ、延着料金を請求されたり2度と仕事がもらえない場合もある・・・
  • 運転中は眠気覚ましにワイヤレスのイヤホンマイクを耳に着けて運転手の友達と話す事もある
  • 帰り道は一般道で下道を通って帰る事が多い

 

 

あるコンビニ店長の場合の話・・・コンビニの店長またはオーナーの働く状況とは?
24時間営業で活用できるコンビニエンスストアについて書いてます。内容は某コンビニにおけるフランチャイルズ店の内容です

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